会場受験 渋渋の感想
昨日は、朝から夕方までSAPIXオープン渋渋と合格力判定で
お疲れで帰ってくるかと思いきや、
興奮して帰ってきました。
良くも悪くも結果が出る「試験」に
生きがいを感じている様子。
この精神力で本番行けるか?!
渋渋という学校の雰囲気はどうだったか、
息子の感想は、「生徒会がやばい!」。
壁にも生徒会メンバーの募集の紙が貼ってあって、
エレベーターにも貼ってあるんだよ!!
と衝撃を受けていました。
注目するところはそこなんだ?!
どんなインパクトのポスターだったんだろう。
自治が強い学校なのかな。自調自考だから?
それを言うなら麻布はもっとすごいのかな?
行ったことないので、息子がどんなカルチャーショックを受けるのか
心配になってきましたf^_^;
他は、「校舎は狭いし、駅から遠いし、
あの街は息が苦しくなる」とネガティブでした。
たむてつ校長の学校説明で魅力に思っていましたが、
実際行ってみて息子の感想を聞くと、
微妙になってきました。。
やっぱり渋谷の街は息子には合わなかったか。
通えば慣れると思うけど。
まぁ、合格は厳しそうなので、そういうのも経験ということで。
テストの感想は、
「んーーイマイチできてるか分からない。」
とのことです。どちらも。
渋渋の社会は、過去問をやらずに臨んだこともあり
時間配分ができずに、
最後の方空欄でした。
過去問をやらずに受けるのは
併願といえどもダメというのが教訓です。
夕食後に、風呂から聞こえてくる息子の鼻唄がモアナのテーマソングで、笑いました^_^
模試ウィークを終え、開放感に浸っているのでしょうか。
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