本日より、渋幕の出願も開始となりました。
過去問を1回やった感じでは、
息子にとっての意義は、「お昼を挟む試験の練習」としてで、
合格が狙えるというレベルではなさそうなので、
出願サイトを立ち上げてみるものの、
出願を決められずにいます。

この時期に、間違い直しを一緒にやっていて、
一般常識が欠落している息子に衝撃を受けっぱなしです。

太陽が西から昇るといったり、
川は北と南どっちから流れるのか真剣に考えていたり、
この子が麻布の理社で５０％そこそこを取るということが
信じられません。
渋幕の問題も、読解力で補強する作戦しかなさそうです。

仮に千葉御三家に全部出願したら、
毎日合格発表。
子供のメンタルより、親のメンタルにかなりの強度が
必要ですなぁ。。